グラビトンの色々研究日記

研究って言うのかな?コレ。。。

XHaloFloatingWindow

root専用アプリでxposed installerというアプリがあり、ストック・カスタムROMに機能を追加できるアプリがあります。

 

そこで前々から興味を持っていたマルチウィンドウ(Galaxyの様な画面分割ではなく、パソコンのようなウィンドウ)が無いか探していました。

そしたら、XHaloFloatingWindowという神モジュールに出会いました。

XHaloFloatingWindow

http://repo.xposed.info/module/com.zst.xposed.halo.floatingwindow

http://forum.xda-developers.com/xposed/modules/mod-xhalofloatingwindow-v2-38-movable-t2419287

xposed installerなどでインストールし、モジュールを有効化します。

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そのままでも使えないことはないですが少し不便でしので設定方法を紹介します。

ランチャーのドロワーからXHaloFloatingWindowを開くとこのような画面が出てきます。

上から三番目のPopup Behaviorを選択し、Disable Auto CloseとForce New Windows in Haloにチェックを入れます。

次に、Blacklist Appsに

1.SystemUI」

2.ランチャーアプリ,

3.ベンチマークアプリ,

4.環境がCM11である場合は「CMアップデータ」

ブラックリストに入れます。

Whitelist/Blacklist Optionsにて、

「Always〜」から始まる上から2つ目にチェックを入れてください。

メインメニューに戻り、次のようにチェックを入れます。

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再びメインメニューに戻り、最後の「Status Bar Taskbar 」に行き、上の2つのみチェックを入れます。

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最後に、メインメニューの右側にフリックで移動し、「Movable/Resizable」にチェックを入れる。

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これで設定は完了です。

xposed installerに戻り、モジュールを有効化し、再起動をかけると、フローティングウィンドウができるようになります。

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端末が増えました!(´▽`)

久々の更新ですO(≧▽≦)O
この一ヶ月で端末が増えました!(´▽`)
IS01
IS03
SC-02B
SH-02D
IS05
ISW11K
ISW11SC
ISW11F
SH-03C
殆どroot権限は取得済みですO(≧▽≦)O
合計で21000円懸かりました(白目)
一方で壊れた端末もあります。
SH-12C*4
NOVO7 Aurora*2
M704S Pro
SO-02E
SO-04E
KYY04(URBANO PROGRESSO)
IS05
T-01D
IS11T
IS14SH
合計で14台です(白目)
通算23台の端末を僕は所持していたのかヽ(;▽;)ノ
もったいないことしたなぁ。。。、。

Windows7とUbuntuのデュアルブート

一昨日、Windows7が入っているパソコンにもう一つOSを入れようとUbuntuをインストールしましたO(≧▽≦)O
Universal USB Installerで8GBのUSBメモリーに起動ディスクをインストールしました。
最初はMBRUSBメモリーに、OSを外部HDDにインストールしましたがNo such ****とBrub Rescueが出てきたのでMBRとOSを別のUSBドライブに入れました。
ですが再びGrub Rescueが出てきたのでUSBの起動イメージでインストールし直し、外部HDDも全てのパーティションをフォーマットました。
それで一日ほど使っていましたがシャットダウンして起動したらまたGRUB Rescueが出てきました
なぜなのでしょうか。。。。

Galaxys

 

あけましておめでとうございます!

今年は受験の年なので更新が少なくなるかもしれません。

去年の大晦日にSC-02B(Galaxy S)をBOOK OFFで3980円で購入しました。

その三日後にPCを購入したのでRootは標準では取れませんでしたがAndroid4.4には出来ました。

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用意するもの

本体(ベースバンドバージョン;LL1)

PC

Samsung Kies

Odin3 1.87(1.85でも可)

 

 

CF-Root-XX_OXA-JVT-v4.3-CWM3RFS.tar

http://sourceforge.jp/projects/sfnet_prembox/downloads/Amith/CF-Root-XX_OXA_JVT-v4.3-CWM3RFS.tar/

 

CyanogenMod 11

http://download.cyanogenmod.org/?device=galaxysmtd

 

Gapps

http://www.droidcrave.com/android-gapps-downloads/

notest-kk44-sc02b-20131230-twrp(CWMでも可)

http://goo.im/devs/didhiy/sc-02b_cm-11.0

 

sc02b-OMLL1-modem.zipsc02b-OMLL1-ril-gps-blobs.zip

http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2094861

 

kk44_bigmem.zip

http://goo.im/devs/didhiy/sc-02b_cm-11.0

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まずSC-02BをLL1(ファームウェアを最新)にする。

終わったら電源を切り、POWER+HOME+VolDownでダウンロードモードに入る。

PCでSC-02B用のドライバー(Samsung Kies)をインストールしOdin3を開き、CF-Root-XX_OXA_JVT-v4.3-CWM3RFS.tarをPDAの欄に選択する。

Startを実行。

出来たら再起動するのでPCから本体のROMメモリーにCM11,Gapps,Notest,Bigmem,sc02b-OMLL1-modem.zip,sc02b-OMLL1-ril-gps-blobs.zipをコピーする。

電源を切り、POWER+HOME+VolUpでリカバリーモードに入る。

CM11(1回再起動が入るが手動リカバリーに入ること)

Gapps

Notest

↓(再起動させる)

sc02b-OMLL1-modem.zip

sc02b-OMLL1-ril-gps-blobs.zip

Bigmem

の順にinstall zipでインストールする.

 

cm11の0106NightlyVerはXi micro Simを認識しました。

 

通話は出来ましたが終話が出来なかったのでrilpatchを当てることにしました。

sc02b_cm_rilpatch3.zip

http://www.mediafire.com/download/6e14mcz9g59ivb1/sc02b_cm_rilpatch3.zip

 

これはPC上でADB接続して行うので環境を整えてから行います

C:Users\ユーザー名\.android\adb_usb.ini

の最終行にデバイスマネージャーでのベンダーIDを追加します。

Windowsキー+Rの後に"cmd+[Enterキー]"でコマンドプリンプトに入ります。

adb devicesで接続を確認し

cdと入力(まだEnterも何も押さないでコマンドラインから離れてください)

sc02b_cm_rilpatch3.zipを展開したフォルダをコマンドライン上にドラッグし、実行します。

rilpatch.batを実行

手順に従って行きます。

僕は[1]を選択しました。

ファイルが転送され、リブートします(手動でもおk)

Mackay Recovery(TWRT)でWipe→Advanced→Dalvik Cache,Cacheにチェックを入れ、実行。

Reboot→System

アプリの最適化が始まるので待つと普通にホームに戻り、パッチが適用されました!

 

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アプリ更新しました!(´▽`)[All in Calculator]α-d.1版

前回のActivity遷移に続き電卓のレイアウトとメニュー表示を実装しました!(´▽`)
Apk↓
http://ubuntuone.com/6goN6ZkerplpEGSC1DXEvL
http://www.4shared.com/mobile/I4uDCBp4/All_in_Calculator_0001ad1Add-M.html
source↓
http://ubuntuone.com/4dAqv9VJP5wOCwGlc2bUMa
http://www.4shared.com/zip/mz5YJW0j/All_in_Calculator_0001ad1Add-M.html